衆院選茨城6区で行われた岸田文雄首相による自民党候補者応援演説の際、参加者21人にそれぞれ5千円が支払われていた問題で、動員と支払いをした任意団体「茨城県運輸政策研究会」は18日、菅義偉前首相らが訪れた茨城5区の応援演説で4人に同様の日当を支払っていたと明らかにした。また2019年の参院選でも、21人に日当を渡していた。

 研究会は県トラック協会関連の任意団体。茨城6区ではこれまでに、安倍晋三元首相による応援演説の参加者3人にも日当を支払っていたことが分かっている。