18日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで買い注文が優勢となり、一時1ドル=113円88銭を付けた。

 午後5時現在は前日比87銭円高ドル安の1ドル=114円01~03銭。ユーロは62銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円22~26銭。

 円相場は前日に1ドル=115円台に迫って約4年8カ月ぶりの円安ドル高水準となる場面があり、朝方は利益確定を目的としたドル売り円買いが先行。その後も、東京株の下落でリスク回避姿勢を強めた投資家から相対的に安全資産とされる円を買う動きが出た。

 市場では「日経平均株価の値動きに神経質に反応する展開だった」との声が聞かれた。