気象庁は18日、火山活動に応じた警戒範囲と、住民が取るべき防災行動を5段階で示す「噴火警戒レベル」について、レベル4の「避難準備」を「高齢者等避難」に変更すると発表した。12月16日午後1時から運用する。

 5月の災害対策基本法の改正で、自治体が発表する避難情報のうち、高齢者などへの避難を促す「避難準備・高齢者等避難開始」の名称が「高齢者等避難」に変更されたことと合わせた。

 同庁は、これまでと変わらない防災対応が必要だとし、高齢者でなくても避難の準備を進めることが重要としている。