18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比89円67銭安の2万9598円66銭。前日の米株安が重荷となって売り注文に押された。取引時間中に、政府が19日に閣議決定する経済対策の財政支出が過去最大規模になると伝わると、上昇に転じる場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は2・82ポイント安の2035・52。出来高は約12億2千万株。

 前日の米国市場でダウ工業株30種平均が下落した流れを受け、東京市場でも売りが出た。

 政府の経済対策については、財政支出が55兆7千億円程度になると伝わり、一時的に買いが優勢となった。