成田国際空港会社(NAA)は18日、2021年9月中間連結決算で、純損益が230億円の赤字だったと発表した。新型コロナウイルスの影響による旅客数の減少が長引いていることが主な要因。前年同期は424億円の赤字だった。

 同社によると、売上高にあたる営業収益は400億円。東京五輪・パラリンピックの開催や格安航空会社(LCC)が夏休み期間に復便したことを受け、前年同期比20・6%増となり、2期ぶりの増収。