18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時200円を超えた。前日の米株安が重荷となって売り注文が先行した。

 午前終値は前日終値比236円92銭安の2万9451円41銭。東証株価指数(TOPIX)は10・51ポイント安の2027・83。

 前日の米国市場では、インフレ加速への懸念や高値警戒感による利益確定売りからニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が値を下げた。その流れを受けて、東京市場でも売りが出た。

 米原油先物価格の下落は、資源を輸入に頼る日本企業のコスト削減につながるとして好材料と受け止められ、相場を下支えした。