【ソウル共同】韓国の聯合ニュースが、記事を装った広告を多く出していたことが発覚し、18日から記事全量が大手ポータルサイトのニュースページで掲載されなくなる。他メディアでも同様の事例があるとの指摘があり、聯合を批判する意見の一方で「過度な制裁」という声もある。大統領選が来春に迫る中、保革二大政党の両候補は聯合の擁護に回った。

 韓国のネットメディア「メディア・オヌル」が7月、聯合が企業や広告代理店から対価を受け取り、商品やイベントを記事のスタイルにして紹介していると報道。聯合は8月、「最近4カ月で649件」の事案があったとして社長が謝罪した。