民間企業の今冬の1人当たりのボーナスが前年比0・4%減~0・8%増のほぼ横ばいで推移するとの予測をシンクタンク4社が17日までに公表した。このうち小幅ながらも増加を予想した2社も、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年の水準には届かないとしている。

 従業員5人以上の企業を対象に、厚生労働省が公表している毎月勤労統計調査を基に推計した。 各社の予想は日本総合研究所が0・4%減、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは0・1%減。一方、第一生命経済研究所は0・7%増、みずほリサーチ&テクノロジーズは0・8%増だった。