女子ゴルフの大王製紙エリエール・レディースの出場選手が17日、松山市のエリエールGC松山で最終調整した。賞金ランク首位と約1697万円差の2位につける古江彩佳は前回大会覇者として臨む。「賞金女王争いはそんなに意識していない。楽しんでラウンドできたらいい」と話した。

 賞金1位の稲見萌寧は腰痛を訴えてプロアマ戦を欠場した。大会には出場する意志を示し「痛みはずっとある。賞金ランクは抜かれたらしょうがないし、キープできたらいいこと。目の前の試合を頑張る」と話した。今大会の優勝賞金は1800万円。古江との差が3千万円を超えれば、最終戦を残して賞金女王が確定する。