17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。終値は前日比119円79銭安の2万9688円33銭。前日まで4営業日連続で上昇し、心理的な節目の3万円に近づいたことから、高値を警戒した利益確定の売り注文が出た。

 東証株価指数(TOPIX)は12・49ポイント安の2038・34。出来高は約11億7300万株。

 企業の9月中間決算の発表シーズンで、好業績を見通す企業を中心に前日までは買いが入り、平均株価は上昇が続いていた。前日までの4日間で計700円ほど上げた。