堀内詔子ワクチン接種推進担当相は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、各自治体に米ファイザー製、モデルナ製計約3700万回分を新たに配分すると明らかにした。内閣府で記者団に語った。今回配分するのは来年2~3月分で、65歳以上の高齢者らへの接種などで活用される見通し。堀内氏は、同一の医療機関などで複数種類のワクチンを取り扱えるようにする方針も公表した。

 配送予定時期は、12月中旬ごろにファイザー製を約1200万回、来年1月にモデルナ製を約1700万回、同2月にファイザー製を約800万回。堀内氏は「十分な量を配分できる」と述べた。