17日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日まで4営業日連続で上昇した反動から、当面の利益を確定する売り注文が先行した。一方、前日の米株高を好感して、平均株価は上昇する場面もあった。

 午前終値は前日終値比133円38銭安の2万9674円74銭。東証株価指数(TOPIX)は10・44ポイント安の2040・39。

 企業の9月中間決算の発表シーズンを終え、好業績を見通す企業を中心に買いが入り、平均株価は上昇が続いていた。ただ心理的な節目の3万円を前に、高値への警戒感が強まっている。