立憲民主党の泉健太政調会長(47)は16日、自身が率いるグループ会合に出席し、30日投開票の党代表選に立候補する意向を表明した。逢坂誠二元首相補佐官(62)も出馬する意向を明らかにした。19日の告示が3日後に迫る中、党内最大のリベラル系グループ「サンクチュアリ」が逢坂氏を擁立する方針に転換した。

 サンクチュアリは当初、同じ旧立民系で菅直人元首相グループに所属する西村智奈美元厚生労働副大臣(54)の擁立を検討。だが「サンクチュアリ内から人選すべきだ」との声が強まり旧立民の政策に精通する逢坂氏がふさわしいと判断した。