16日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比32銭円安ドル高の1ドル=114円26~28銭。ユーロは43銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円02~06銭。

 前日に米長期金利が上昇したことから、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 市場では「米小売売上高の発表を控えており、午後は投資家の間で様子見ムードが漂っていた」(外為ブローカー)との声が出ていた。