プロ野球を代表する強打者、広島の鈴木誠也外野手(27)がこのオフにポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することが16日、決まった。球団が本人の希望を容認することを明らかにした。

 プロ9年目の今季は首位打者と最高出塁率のタイトルを2年ぶりに獲得した。これまで将来的なメジャー移籍に意欲を示し「挑戦したい気持ちはもちろんある。タイミングが合ったら若い間に行きたい」などと話していた。走攻守が高いレベルでそろっており、複数の大リーグ球団が興味を示すとみられる。

 東京・二松学舎大付高から2013年に広島入団。東京五輪では4番打者で金メダル獲得に貢献した。