16日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸し、前日終値と比べた上げ幅が一時100円を超えた。朝方は前日終値を挟んで一進一退の展開だったが、半導体関連銘柄の一角などが買われて相場全体を押し上げた。

 午前終値は前日終値比64円46銭高の2万9841円26銭。東証株価指数(TOPIX)は7・85ポイント高の2056・37。

 平均株価が前日までの3営業日で670円程度上昇したため、朝方は当面の利益を確定する売り注文が先行。ただ、上場企業の好決算が相次いだこともあり、株価が下がったタイミングでは買いも入って相場を支えた。