16日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比24銭円安ドル高の1ドル=114円18~19銭。ユーロは58銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円87~88銭。

 前日に米長期金利が上昇したことを受け、日米の金利差拡大を見込んだ円売りドル買いが優勢となった。

 市場では「114円50銭が壁になっていて、突き抜けて円安が進むだけの材料がない」(外為ブローカー)との声が出ていた。