週明け15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比10銭円高ドル安の1ドル=113円94~95銭。ユーロは13銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円45~49銭。

 前週末に発表された米国の消費者意識を示す経済指標が低水準となったことから、米景気の悪化を意識した円買いドル売りが先行。日本の7~9月期の実質国内総生産(GDP)が2四半期ぶりのマイナス成長となったことも影響した。

 市場では「中国の経済指標が良好だったことを材料に、円を売る動きも出た」(外為ブローカー)との声が聞かれた。