米大リーグ、エンゼルスで投打の「二刀流」で歴史的な活躍を見せたエンゼルスの大谷翔平(27)が15日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見に臨み、右肘などの故障から完全復活を遂げた今季を「必ず投げられるようになると思って、不安はあったが、焦りはなかった」と総括した。その上で「ここまで頑張ってきたし、もっと高くいける。まだまだ頑張りたい」と二刀流での一層の飛躍を誓った。

 10月下旬にロサンゼルスから帰国後、公の場に姿を現すのは初めて。シーズン後の表彰では打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞、選手会の年間最優秀選手など受賞ラッシュだった。