【ロンドン共同】欧州航空機大手エアバスは14日、米国の投資会社インディゴ・パートナーズが支援する航空会社向けに主力の「A321neo」など計255機を受注したと発表した。新型コロナウイルスの影響で受注が落ち込んでいたが、経済活動の再開に伴う旅客需要の回復を印象づけた。

 内訳は、格安航空会社(LCC)のウィズエア(ハンガリー)向けに102機、フロンティア(米国)が91機、ボラリス(メキシコ)に39機など。A321neoは次世代のエンジンを搭載し、燃料の消費や二酸化炭素(CO2)の排出を25%以上抑えられるという。