9月の大相撲秋場所後に現役を引退した間垣親方(元横綱白鵬)が14日、九州場所初日の福岡国際センターで親方としての業務を初めてこなした。現役時代に優勝45度など数々の金字塔を打ち立てた“新米親方”は報道陣の電話取材に「全て初めてで、いい経験になった」と語った。

 午前11時ごろに会場入り。各部署へのあいさつ回りや十両の支度部屋での監督業務をし、幕内後半では花道で館内警備をしながら土俵を見守った。

 館内では紺色ジャンパー姿にネクタイを締め、打ち出し後はお楽しみ抽選会の当選者に景品を渡す役割を担当。来場者との写真撮影にも笑顔で応じた。