大相撲で2年ぶりに福岡市で開催される本場所となった九州場所が14日、福岡国際センターで初日を迎え、心待ちにしていたファンが会場に足を運んだ。昨年は新型コロナウイルスの影響で東京開催。今場所は観客の上限を収容人数の50%に当たる3700人にして実施する。

 日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は初日恒例の協会あいさつで「昨年は皆さまにご心配をお掛けしましたこと、深くおわび申し上げます。2年ぶりに九州で本場所を開催できますことは協会員一同、喜びに堪えません」と述べ、来場者から拍手を受けた。