【ワシントン共同】米連邦捜査局(FBI)は13日、内部のメールシステムからと思われる偽メールが大量に送られたと発表した。ハッキング被害を受けたとみられ、関係する機器は既に取り外したと説明。受け取った人に注意を呼び掛けた。

 非営利組織スパムハウスによると、偽メールはサイバー攻撃への注意を促す内容で、同日未明に送信されたとみられる。米ブルームバーグ通信は、被害を受けたのは複数あるシステムのうち外部との送受信に使うもので、機密性の高い情報のやりとりはしていないとする関係者の見方を伝えた。