公益財団法人「新聞通信調査会」は13日、全国の18歳以上を対象にしたメディアに関する世論調査の結果を公表した。新型コロナウイルスワクチンに関し、不確かな情報やデマと思われる情報を「見聞きしたことがある」と答えた人が55・5%に上った。

 コロナに関する情報で役に立ったものを複数回答で尋ねたところ、民放テレビが64・0%と最も多く、NHKテレビ49・5%、ヤフーなどのポータルサイト31・4%が続いた。新聞は地方紙が23・7%、全国紙が23・1%だった。

 ワクチンの不確かな情報に触れた人が正しい情報を確認した方法(複数回答)は、テレビ報道が48・3%で最多。