【コインブラ(ポルトガル)共同】ラグビー日本代表は13日、欧州遠征第2戦としてポルトガルのコインブラでポルトガル代表と初めてテストマッチで対戦し、38―25で勝った。テストマッチの勝利は、2019年ワールドカップ(W杯)で8強入りを決めた1次リーグ、スコットランド代表戦以来約2年ぶり。

 世界ランキング10位の日本は初キャップのCTB中野(東京SG)がトライを挙げるなど21―11で折り返した。後半は2度のシンビン(一時退場)で世界19位のポルトガルに劣勢を強いられたが、31―25の終了間際にFB山中(神戸)のトライで突き放した。