自動車の世界ラリー選手権(WRC)、ラリー・ジャパンの事務局は13日、来年11月10~13日のレースを愛知、岐阜の両県で開催すると発表した。愛知は岡崎、豊田、新城の各市と設楽町、岐阜県は恵那、中津川の両市が会場となる。

 愛知県豊田市の豊田スタジアムでの発表会に参加した同県の大村秀章知事は「モータースポーツを国内外に広めていきたい」と話した。WRCはF1などと並ぶ最高峰の世界選手権シリーズで世界各地を転戦。日本勢は2017年にトヨタが復帰し、参戦を続けている。日本では10年まで北海道で開催されていた。

 ラリー・ジャパンは昨年、今年とコロナ禍で中止となった。