【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2012年ロンドン五輪のカヌー・スプリント男子カナディアンシングル200メートルで失格者が出たため、8位だった阪本直也(当時和歌山県教委)が7位に繰り上がったと発表した。ドーピング再検査で2位のエブゲニ・シュクリン(リトアニア)が禁止薬物に陽性反応を示し、銀メダルを剥奪した。

 陸上男子走り高跳びで1位だったイワン・ウホフ(ロシア)もドーピング違反で成績を抹消され、2位だったエリック・カイナード(米国)が金メダルに繰り上がった。