2019年のフリースタイルスキー世界選手権でエアリアル女子を制したアリャクサンドラ・ラマノフスカヤ(ベラルーシ)が拘束されていたと11日、欧米メディアが報じた。支援団体によると、抗議活動を規制する法律に違反した疑いで、罰金を科されたという。10日にミンスクでの練習後に拘束された。

 ロイター通信は地元警察が罰金を科した後にラマノフスカヤを釈放したと伝えた。警察は拘束は認めたものの、具体的な理由は明かさなかった。国際オリンピック委員会(IOC)の広報担当は状況を調査中で、同国オリンピック委員会にさらなる情報を問い合わせているという。