立憲民主党は12日の常任幹事会で、枝野幸男代表の後任を決める代表選について「19日告示、30日投開票」とすると正式決定した。新代表は30日の臨時党大会で選出される。国会議員に加え、地方議員や党員らも投票する「党員参加型」とする。12月6日召集で調整が進む臨時国会には新体制で臨む。

 両院議員総会で、枝野氏の辞任が了承された。これに先立ち枝野氏は「新代表の下、政権獲得に向け一致結束してもらいたい」と呼び掛けた。代表選では、共産党などとの野党共闘の在り方や党再建策が注目される。

 代表選では候補者の記者会見を予定しているほか、地方3カ所で討論会や街頭演説を行う。