12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸し、前日終値に比べた上げ幅は一時300円を超えた。前日の米株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇したことを好感して、半導体関連銘柄を中心に値上がりし、相場を押し上げた。

 午前終値は前日終値比334円35銭高の2万9612円21銭。東証株価指数(TOPIX)は24・57ポイント高の2038・87。

 前日に多くの企業が9月中間決算を発表し、おおむね業績が好調だったことから、幅広い銘柄に買い注文が入ったことも相場の支えになった。