世界ボクシング協会(WBA)ミドル級スーパー王者の村田諒太(帝拳)が12月29日にさいたまスーパーアリーナで、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦を闘うことが12日、主催者から発表された。世界的に層が厚い階級の王者対決で、日本ボクシング史上屈指のビッグマッチが実現する。

 35歳の村田は2012年ロンドン五輪で金メダルに輝き、日本で初めてアマチュア、プロ両方で世界の頂点に立った。04年アテネ五輪銀メダルの39歳、ゴロフキンは世界3団体統一王座に就いた実績がある。