【ニューヨーク共同】米大リーグ機構は11日、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞を発表、エンゼルスの大谷翔平(27)はア・リーグの指名打者(DH)部門で初受賞を果たした。日本勢ではイチローがマリナーズ時代の2001、07、09年に外野手部門で3度選ばれて以来12年ぶりで、DH部門では初めての快挙。

 大谷は投打の「二刀流」をこなし、打者で打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、100打点、26盗塁を記録した。

 シルバースラッガー賞は各球団の監督やコーチの投票で決定。大谷は選手間投票で選ぶ年間最優秀選手やア・リーグ最優秀野手に続く表彰となった。