【モスクワ共同】「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」などで知られる19世紀ロシアの大作家フョードル・ドストエフスキー(1821~81年)が生まれて11日で200年となり、生誕地モスクワなどで記念行事が行われた。

 ドストエフスキーが生まれ幼年期を過ごしたモスクワの慈善病院跡は博物館になっている。内部の修繕作業が終わった博物館は11日、プーチン大統領も式典に出席して開館する予定だ。

 このほか、作家が晩年を過ごした北西部サンクトペテルブルクではドストエフスキー研究者らが集まった国際学術会議が行われた。