日本初のメーデーから昨年で100年となったのを機に、過去のメーデーでの出来事や労働者の働き方の変遷などを報道写真で振り返る「日本人の働き方100年―定点観測者としての通信社―」が、14日から東京都千代田区の東京国際フォーラム・ロビーギャラリーで開催される。入場無料で28日まで。

 新聞通信調査会が主催。デモ隊が警官隊と衝突した1952年の「血のメーデー事件」や、働き方改革関連法案に盛り込まれた「高度プロフェッショナル制度」に反対する2018年のデモ行進など象徴的な出来事のほか、繊維工場の女性従業員が労働争議に加わる戦前の場面など、働く女性の姿も多く紹介。