J2長崎は11日、元日本代表FW玉田圭司(41)が、今季限りで現役を引退すると発表した。日本代表としてワールドカップ(W杯)には2006年ドイツ大会、10年南アフリカ大会の2大会に連続出場した。

 千葉・習志野高から柏入りし、1999年に初出場。06年から9年間在籍した名古屋では10年に13得点し、J1初優勝に貢献した。J1通算366試合に出場し99得点。19年から長崎でプレーした。玉田はクラブを通じて「笑ってシーズンが終われるよう毎日を楽しく過ごしたい」とコメントした。12月上旬に記者会見を行う予定。