11日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比87銭円安ドル高の1ドル=113円96~97銭。ユーロは01銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円82~86銭。

 10月の米消費者物価指数が記録的な伸び率となったことを受けて、前日の米長期金利が上昇。日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。

 市場では「前日にドルが主要通貨に対して買われた影響が出ている」(外為ブローカー)との声があった。