日本体操協会は10日、オンラインで常務理事会を開き、新体操の新強化本部長として五輪2大会出場の村田由香里氏(40)を選んだ。2004年からトップを務めた山崎浩子氏(61)は10月の世界選手権(北九州市)で退任した。体操で男子の水鳥寿思(41)、女子の田中光(49)の両強化本部長は留任。任期はいずれも24年パリ五輪まで。

 年間の最優秀選手には東京五輪で2冠を達成した体操男子の橋本大輝(順大)を選出した。各選手への報奨金も決まり、橋本には最高の400万円が授与される。