【ワシントン共同】米共和党のゴサール下院議員が9日までに、移民問題を巡り、日本の人気アニメ「進撃の巨人」とみられる映像を改変した暴力的な動画をツイッターに投稿し、物議を醸している。自身を模したキャラクターが、対立する民主党議員を剣で攻撃したりする内容で、ペロシ下院議長(民主党)が「暴力的な脅迫は許されない」と非難するなど反発が広がっている。

 動画は約1分半で「移民の攻撃」と日本語のタイトルが付けられている。アニメ映像と米南部のメキシコ国境に集まる移民とみられる映像などを合成した。