日本高野連は10日、オンラインで臨時評議員会と理事会を開き、11月末で退任する八田英二会長(72)の後任として、第8代会長に京大大学院総合生存学館教授の宝馨氏(64)を選出したと発表した。12月1日付で就任する。

 滋賀県出身の宝氏は兵庫・西宮北高から京大に進み、主に投手としてプレー。京大硬式野球部の監督、部長も務めた。記者会見で「春夏の甲子園大会は高校球児の夢の舞台。健全な形で続けていけるように尽力していきたい」と抱負を語った。