中日の大野雄大投手が10日、ナゴヤ球場で契約交渉に臨み、現状維持の年俸3億円で更改した。昨年オフに総額9億円プラス1年ごとに出来高5千万円の3年契約を結んでいた。契約1年目の今季は7勝11敗、防御率2・95で昨季の成績を下回り「もっとできた。あまり振り返りたくない」と悔しさをにじませた。

 立浪監督からは早くも来季に向けて大きな期待を寄せられている。監督就任時に連絡をもらったといい「柱でやってもらわないと困ると言われている。これから必死こいて投げていかないといけない」とエースの自覚をのぞかせた。(金額は推定)