J1のFC東京は10日、成績不振で監督を辞任した長谷川健太氏(56)の後任として、森下申一GKコーチ(60)が昇格したと発表した。残り3試合の今季終了まで指揮を執る。関係者によると、来季の監督は外国人を含めて検討している。

 チームは既にタイトル獲得の可能性が消え、J1は14勝7分け14敗で9位にいる。静岡県出身で、現役時代は日本代表でも活躍した森下新監督はクラブを通じて「熱い試合を見せられるようにチーム一丸となり、残りの試合に臨みたい」とコメントした。