【ニューヨーク共同】米東部ニューヨーク州のホークル知事は9日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンを接種した5~11歳の子どものうち計50人に、ニューヨーク州立大やニューヨーク市立大の奨学金を贈呈すると発表した。子どもの接種を推進する狙い。

 ワクチンを接種した子どもの保護者が申し込むと、今月下旬から5週間にわたり毎週10人ずつ当選する。ホークル氏は「健康と奨学金という子どもへの最高の贈り物だ」と語った。

 米疾病対策センター(CDC)は2日、5~11歳に対するファイザー製ワクチンの接種を推奨すると発表。3日から接種が始まっている。