【イスタンブール共同】アラブ首長国連邦(UAE)のアブドラ外務・国際協力相は9日、シリアの首都ダマスカスでアサド大統領と会談した。UAE外相のシリア訪問は2011年の内戦開始以来初めて。UAEがけん引するアラブ諸国とアサド政権の関係改善を内外に印象付けた。

 両国の国営通信によると、アブドラ外相はシリア危機を終わらせるために「あらゆる努力を支援する」と表明し、アサド氏は両国の「強い兄弟関係」を強調した。