広島の栗林良吏投手が1日、神宮球場でのヤクルトとの今季最終戦で9―6の九回に登板し1点に抑えて37セーブ目を挙げ、2015年にDeNAの山崎康晃投手がマークした新人最多セーブのプロ野球記録に並んだ。

 連続試合セーブは20試合に伸ばし、09年の岩瀬仁紀投手(中日)と並び歴代2位となった。プロ野球記録は98年に佐々木主浩投手(横浜=現DeNA)がマークした22試合。

 栗林は愛知黎明高から名城大、トヨタ自動車を経てドラフト1位で入団。今夏の東京五輪でも日本代表の抑えとして全5試合に登板し、2勝3セーブで金メダル獲得に貢献した。