秋篠宮ご夫妻は1日、東京・元赤坂の赤坂御用地の宮邸からオンラインで、紙幣や郵便切手を印刷する国立印刷局の創立150年記念式典を視聴された。秋篠宮さまはビデオメッセージを寄せ、事業が「わが国の経済の発展と国民生活の安定に貢献されてきたことに対して、深く敬意を表します」と述べた。

 日本の紙幣については「高度な偽造防止技術を駆使するとともに、ユニバーサルデザインを取り入れ、品質が高く均一に製造されています」と評価した。

 ご夫妻は式典視聴後、同局東京工場を画面越しに視察し、2024年度上半期をめどに発行される新1万円札や、印刷や検査の工程について説明を受けた。