就職活動の準備を進めている大学3年生らの90・9%が、企業などでインターンシップ(就業体験)に参加したことが1日、就職情報会社ディスコ(東京)の調査で分かった。時期は夏休みの8月が87・3%で最も多い。新型コロナ感染「第5波」が影響し、オンライン方式が主流で対面は大幅に減った。満足度を見ると、対面がオンラインの倍以上高い。

 2023年春に卒業予定の大学3年生と大学院1年生を対象に9月下旬に調査し、計1101人が回答した。

 インターンシップに参加して良かった点を複数回答で尋ねると「興味のある業界の知識や理解が深まった」と答える人が82・7%で最多だった。