民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は9日、2021年の都道府県別魅力度ランキングで、北海道が13年連続の1位となったと発表した。2位は京都府、3位は沖縄県でいずれも昨年と同じ顔ぶれ。最下位は茨城県だった。

 同研究所によると、9割近くの回答者が北海道を「魅力的」と答えた。知名度の高い地元産品が多く、訪れてみたい「観光意欲度」でも首位だった。千葉県や宮崎県の魅力度が大幅アップするなど多くの自治体の評価が上昇。研究所は「新型コロナウイルス禍で都道府県を越えた移動がままならない中、地域への関心が高まったため」とみている。