がん患者やその家族を支援する活動「リレー・フォー・ライフ」の一環で、大阪城天守閣(大阪市中央区)が9日、活動のシンボルカラーの紫色にライトアップされた。

 実行委員会によると、闘病中の患者にとって夜明け前の紫色の空は「今日も生きて朝を迎えられた」という希望の象徴。「新しい朝を迎える喜びを地域の皆さんと共有したい」としている。

 リレー・フォー・ライフは米国発祥で、大阪市内のイベントは毎年10月に開かれている。散歩やランニングをしていた人が足を止め、紫に染まった大阪城を撮影していた。