【ムンバイ共同】セブン―イレブンのインド1号店が9日、商都ムンバイの中心地にオープンした。地元客の好みに合わせ、スパイスの効いた軽食や総菜を豊富に取りそろえ、目玉としたのが特徴だ。菓子類や飲み物はローカル色の強い商品で占められ、日本で一般的に売られている物はほぼなかった。

 軽食コーナーでは、現地で人気がある、すりつぶしたジャガイモやスパイスを混ぜた揚げ物「サモサ」を25ルピー(約37円)、インド式のミルクティー「チャイ」を10ルピーと安価で販売。ジャガイモカレーやスパイシーな漬けものと鶏肉が入ったサンドイッチなども並んだ。