今月18日から北九州市で開催される体操、新体操の世界選手権の組織委員会は8日、新型コロナウイルス感染対策で海外からの選手やコーチらに対し、入国日から4日間にわたりPCR検査や抗原検査を行うことなどをまとめたガイドラインを発表した。国内の選手やコーチらは大会指定施設に入る72時間前から同様に検査を受ける。

 チームと外部との接触を遮断する「バブル方式」を採用し、選手らが滞在する市内約20カ所の宿泊ホテルの各フロアには監視員を配置する。新型コロナ陽性者が出た場合は福岡県や北九州市保健所と連携し、入院などの手続きを取る。